上野動物園1999/11/07

上野動物園
上野動物園に行ってきました。
上野公園では上野消防署のキャンペーンかなんかで地震の体験車や災害時のいろいろな装備などの展示と体験が出来るイベント?があっていました。
動物園の入ってすぐ右手にキジのコーナーがあります。ニホンキジが檻の手前の方にいて固まっていました。他のキジたちは奥の方の目立たないところにいましたが、ニジキジはひたすら穴を堀って餌を> 探していました。カンムリキジはじっとこちらを見ていてやたらと目が合うヤツでした。コシジロヤマドリはポケッツに手を入れると物欲しげに見つめてきます。フサホロホロチョウは一見奇麗な鳥なのですが大変目つきが悪く見る人の多くがイカツイ鳥だのとか言って誉める人はいませんでした(かわいそうに・・・)。
そしてパンダを見てきました(やっぱりすごい人気)。
モモイロペリカンは圧倒されるくらいデカかったです。フクロウは高いところで気高く黄昏ていました。なんか気品があります。檻のなかからじっと人をみている姿は人間を観察している様にも見えました。コンドルは見るからに恐ろしくて圧倒されてしまいます。あんなのに襲われたらひとたまりもありません。
次にトラとゴリラの森に行きました。トラは始め地味でしたが水を飲んでいる時にふと浮いているボールに気が向き、いきなりダイビングしてボールで遊びはじめました。全く大きな猫です。会場?は大歓声でした。良いものが見れました。隣のトラはガラス張りの目の前(ガラスを隔ててゼロメートルの距離)に現れてパフォーマンス。こちらも会場を沸かせこの日一番の大歓声でした。
順路を進んで、シロテナガザルは檻の中を移動しながら落下しそうなパフォーマンスにお客?は大喜びでした。サーカスみたいでした。
更に進んで、小鳥の建物ではハチドリやカワセミを見れて良かったです。ホバリングしてバチドリの食事しているところも見る事が出来ました。
次に、夜の森という建物ではベンガルヤマネコがかわいかったです。チータを猫サイズにしたような感じでなかなか精悍でしたが、そこらに居ても違和感なく猫として認識できるでしょう。
また鳥のところではカグー(ツル目カグー科)がせわしく走り回っていました。たぶん上野動物園で一番激しく活動していた生き物でしょう(1度だけ疲れてため息をついていましたけど)。
ペンギンの檻では動かないペンギンが人気を集めていました。ペンギンの檻にはゴイサギとアオサギがいましたがこれは動物園のものではありません(野生です)。カラスも多かった。
ペンギンの上の方に歩いて行くと熊のコーナーがありホッキョクグマ(シロクマとはいいません)は2頭いましたが1頭は水遊びをして楽しんでいました。が、もう1頭はうろうろとストレスを溜めていました。隣のヒグマもうろうろしていました。熊ってやっぱりうろうろするのですね(笑)。
アジア象のジャンボは1944年生まれで1951.5.26(昭和26年)来園だそうです。すごい長生きです。余談ですが、佐世保の動物園にもかなり年の像がいます。
ニホンザルは猿山で激しくおいかけっこしていました。気が弱そうなアビシニアコロブス(オナガザル科)はうるうるした目でこちらを見つめていました。五重塔(動物園の中にある)の近くではエゾシカがいて偶然に鳴き声を聞く事ができました。この時点でもう夕方です。あわてて西園に行きました。西園の大きな池にはカワウがいっぱいいました(しったかぶってカラスがいっぱいいると言っている人がいたのにはビックリ)。
帰りは田園都市線で寝てしまい7駅先の「藤が丘」まで行ってしまって焦りました。